奥谷のものづくり

3.伝統ろくろ職人の手仕事

古いろくろ機械と手作りの刃物

さあ、次はろくろ製作です!と言いたいところですが、その前に道具づくり。

奥谷のろくろ作業は、昔ながらの機械を調整しながら使用して加工、細かな部分は手作業で仕上げています。
手作業の加工で一番重要なのが、その工程と削りの形状ににあわせた刃物です。

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鍛冶屋作業

刃物を作っている様子

この数多くの形状のろくろ刃物を、職人が一本一本鍛冶屋作業で鉄をたたいて作ります。
自家製の墨と鞴(ふいご)でハイス棒を焼き刃物の形に叩きあげていきます。
もっとも長年の経験を必要とする地道な作業です。
切れ味のよい刃物を使った手作業によって、光沢のある美しい木地表面に仕上がります。

 

ろくろ作業とは

ろくろ作業とは回転する木材に刃物をあて削ることを言います。
ろくろ職人自作のかんな刃で、挽き、磨き上げる伝統工芸の技です。

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悠久の時を経て力強く育ってきた天然銘木から生まれた木製品たち。
美しい表情、手触り、重さを手に取って確かめていただき、
皆様のアイディアで、様々なご用途にお使いいただければ幸いです。


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奥谷のものづくり
その1:個性が光る美しい天然銘木その2:自然乾燥で高品質堅木材その3:伝統ろくろ職人の手仕事

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